(30×116)
陶淵明 帰去来辞より
撫孤松而盤桓
故郷に帰ってきた陶淵明が夕暮れの中に立つ松の孤高な姿に己に通じたものを見出した感動を描く
(30×112)
宋蘇軾 塵外亭より
散策塵外游
散策して塵外に游ぶ
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